コロナ禍の中、2年間活動を続けて来れた事に感謝
東京ユナイテッド・ブレーブスは、新型コロナウィルス感染予防対策を自分達ができる取り組みを行いながら、2年間活動を続けて来る事ができました。
体育館を貸して頂ける学校関係者の方々、そして、保護者の皆さんのご理解とご協力があってこそ、選手にバスケットができる環境を作ってあげる事ができました。ほんと感謝しかありません。
バスケットができる事が、当たり前の環境ではなくなったこの2年間でしたが、ブレーブスが1番大事にしている「感謝の気持ち」を常に選手達が持ち続け、練習に取り組むことができたと思います。
この2年間は、高学年での大会出場がなくなり目標を持てない時期もありましたが、ブレーブスメンバー全員で、2年間活動を続けて来れた環境に感謝です。
コロナ禍、3年目に突入しましたが、今年度は大会も開催される予定だったり、環境が少しずつ変わりつつあります。
卒業生も現U12選手も、今できる事を全力で取り組もう!そして、今をとことん楽しんで欲しいです。
ブレーブスの選手達は社会に出しても恥ずかしくない当たり前のことを当たり前にできる。そんな選手になって欲しいと考えています。
「感謝する心」
選手全員が持っているそんなチームです。
是非、体験に来てください。そして、一緒にバスケットを楽しみましょう。
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